外国人技能実習生(旧外国人研修生)受入協同組合 ベトナム人技能実習生の受け入れは、安心と信頼のAEP協同組合
外国人技能実習生制度は、技術移転を通じ、諸外国の人材育成・経済成長を支援する、国際貢献を目的とした日本国の制度です。
現在全国で約21万人が外国人技能実習生制度を利用し、受け入れ企業と雇用契約に基づき就業しながら、技能実習をおこなっています。 私たちAEP協同組合は、この制度を正しい姿で運用し、その理念を全うすべく、実習生と受け入れ企業のサポートをしております。
上場企業・大手企業にも多くの実習生を受け入れていただいています。 豊富な経験と実績。「教育」「サポート」に自信あり。
発展途上国には、自国の経済発展と産業振興意欲の旺盛な人材を育成する観点から、特に青壮年達に先進諸国の進歩した技術、技能を習得させようとするニーズがあります。 このようなニーズに応えるため、諸外国の青壮年達を一定期間、外国人技能実習生として日本の産業界に受入れ、産業上の技術、技能はもちろん日本文化や知識を習得していただき、諸外国と日本の産業界、経済界との架け橋の一助になることが私達の使命と考えております。 また、ベトナムに現地法人を『立ち上げた』又は『今後立ち上げる予定のある』企業様には、実習実施機関(日本の自社工場・施設等)で〈技能・技術・知識〉等を習得した実習生がそのスキルを活かしてベトナムの現地法人で活躍できることを目指しています。延いては将来の管理職の育成に繋がれば受入企業様にとっても大きなメリットに繋がると考えております。
※技能実習生制度の詳細は公益財団法人国際研修協力機構 (JITCO)認可法人外国人技能実習機構のウェブサイトにてご確認ください。