外国人技能実習生の受入には、AEP協同組合にご加入頂き組合企業となって頂く事が前提となります。
そして、優秀な実習生の送り出しを可能とする為、現地での面接にご同行頂き、様々な事務作業と研修(送出し国及び本邦)を経て、受入れ先企業での雇用となります。
これらは全てAEP協同組合でサポートし、又受入後の各省庁への届け出や実習生に対するアフターフォローも万全に行います。
当組合から貴社に求人情報をお聞きし、調査いたします。
お申し込みの段階で、当組合にご加入いただき(10,000円→退会時にお返しするものです)、
海外にある「送出し機関」と連絡を取りながら、マッチングを行ないます。
送出し機関では、日本語の教育や習慣などの教育を実施し、入国前の講習を実施いたします。 同時に、入国手続きを行ないます。
入国後約1ヶ月間、当組合の提携学校にて、日本語教育・文化・技術用語などの教育を行います。 技能実習開始後、当組合において、毎月の訪問および3ヶ月に一度の法定監査などの監理、 技能実習生の相談なども随時受け付け、円滑に技能実習が進むよう、お手伝いいたします。